看護のお仕事は他と何が違うの?メリットは?


看護のお仕事では今現在募集している病院やクリニックの情報がリアルタイムに探せます。

私は大学病院にいたときは年収500万円にもなりましたが、夜勤で稼ぐようなスタイルだったのです。

20代のうちはそれでも良かったんです。

でも、毎日が緊張の連続で、患者さんも多いため本当に多忙で、同僚がインシデントを発生させて婦長やドクターからも重圧を受けたせいでメンタルをやられたのを身近で目撃していたときに『明日は我が身かも』って危機感を持ったのが転職活動の始まりだったのです。

特にその頃に整形外科で腰を痛めたのもあったので、ここではずっとやっていけないだろうと予見していたのです。

なので、働きながらいくつかの転職サイトに登録していって、半年後に民間大手の脱毛系クリニックへの転職が決まったんです。

大学病院からクリニックに変わって感じたメリット
・重たい責任からの脱出
・夜勤がないのが大きなメリット
・最期を看取るなどは無い
・インシデントも遥かに少ない
・判断ミスでの生命リスクも少ない
・看護師1人に対する尊重の念

当時の私と同じような人がいるなら力になってあげたいと思うようになったのです。

どうぞ参考にされてみてください。

夜勤は看護師のメリットなの?

大学病院のころはずっとシフト勤務で、社会に出てから看護を始めてから夜勤ありの生き方のみだったので、それはそれで体は慣れていたんです。

病院隣の看護師寮に住んでいたメリットのおかげでギリギリまで寝てたり、同期たちも同じ建物内にいる安心感で頑張れていました。

夜勤明けにすぐベッドに飛び込める環境は今思えば楽だったな~とか思います。

それに眠気さえ我慢すれば平日昼間から花見に行ったり、ショッピング、1泊旅行、普通の人たちがみんな仕事の時間なのにのんびりできて優越感やメリット感すら持っていたかもです。

これが6年目あたりから徐々に雲行きが悪くなり・・・

思うように眠れなくなっていたのです。

いつもなら寝たいときに眠れていたのが、睡眠剤を使わないと眠れなくなっていたんです。

準夜勤もあるから単なる2交代制じゃなくて、ちょっと変則的に出勤する日々なので、睡眠時間の調整はかなり神経質になってのかな。

誰かの穴埋めで夜勤明けの日に準夜勤とか、準夜勤の次に日勤なども。

帰る前にカルテの更新作業などに追われて昼過ぎまで残業するのも増えてました。

もう体内時計が狂っていたと思います。

さらに起こったのが腰痛の悩みです。

まさか看護師にこんなデメリットがあったとは。

もともと陸上部で体力には自信もあるから整形外科にも興味があって入っていたのですが、ただでさえ看護はずっと立ち仕事なのに、支えたり車いすの移乗など日々の負担が溜まっていたんだと思います。

これには体力の自信を持っていただけにショックだったのです。

まさか自分がそんな・・・っていう。

腰痛を抱えながら、夜勤の2人体制で40人の患者さんを担当するんですから、集中力も途切れる場面が何度かあり、そのころに同僚が夜勤中にインシデント発覚時に自分もありえるなと考えたらゾッとしたのです。

友人たちと予定が合わないデメリットも

当時の私にとって、看護学生時代の同級生とか同期たちの存在が精神的に大きな支えになっていたと思います。

いつも何でも話せる仲で、彼女たちがいるから伸び伸び仕事できるものと思っていたのです。

看護を志した女たちは、とても芯があります。

自立する、人の役に立つ、って看護の他にあまり思いつかず、この仕事にはとても誇りがあります。

ただ、1つの職場の中にずっといたときに感じたのは、とても狭い世界だなということ。

人間関係の悩みを聞くのも多くなっていたかなと。

妬みとかやっかみとか。

あと、直接受けたわけでもないですが、同期たちもそれぞれに悩みを抱えていたのを感じました。

  • 終末期患者の病棟なので毎日のように人が亡くなる現実
  • 集中治療室への配属が決まった
  • 精神科看護が想像以上に壮絶
  • 彼氏と遠距離になった
  • 担当で可愛がっていた後輩看護師が急に退職

また、学生時代の親友たちとは職場が違うので、集まったときに話をすると出てくるのは

  • 患者さんの話
  • 稀な症例
  • 人間関係
  • 給料
  • 婦長のグチ
  • 夜勤の孤独感

本当はそんな事を言うために集まったわけじゃないのに、もっとリラックスできるための有意義な時間に使いたかったのに、いつの間にかネガティブな話ばかりで終わるような日もあり、「こんなことを言うために看護になったんだっけ・・・」と思うような場面も何度かあったと思います。

ただでさえシフト勤務なのでみんな予定が合わないんです。

寮に住んでいる者同士でも病棟が違えば会ったときにお互いの勤務表を照合して、「あ~、この日どちらもオフだね」とか狙っていかないとスケジュール調整もまともにできません。

ちなみに、看護仲間とのスケジュール調整で使えているのが看護のお仕事が出している『ペリカレ』っていう無料アプリがあります。

⇒ ペリカレ iPhone

⇒ 看護のお仕事

久々に会った看護学校の同級生がまさかの転職

まだ大学病院勤務時代のあるときに同級生6人の集まりがあり、私も含めた3人はまだ最初の職場のまま、もう3人は退職や転職組だったんです。

卒業から5年も経てばみんな事情も変わるんです。

退職された子は専業主婦になってました。看護師はいつでも復帰できるメリットあるよね~♪と笑いながら言ってます。

転職組の1人は地元の幼馴染と結婚。だけど旦那さんが地方公務員だからそっちの近くに移るとか。

彼女曰く、田舎の看護師は都会のような多忙さは無いから残業がほぼ無いのと、病院に託児所もある上に、混合病棟だから色んなスキルも身に付いてメリットはそれなりにあるんだとか。

この子の場合は、いつか実家の近くで昔から知ってる人たちの看護をするんだってのがあったみたいなので、人生計画が予定通りに行ってる風で羨ましかった~

あともう1人がクリニックへの転職なんですけど、今の私が思いきり影響を受けたのが彼女だったのです。

昔から一番仲が良かったのもあるんですけど、彼女のクリニックでの仕事は、

  • ドクターのオペ介助
  • 術前術後フォロー
  • 器具の消毒
  • 医療用の脱毛レーザー照射
  • 美容カウンセリング

とかそのくらいの印象で、特別困難な看護をやらされてるわけでもなくて、今までインシデントも聞いた経験は無いとか夜勤も無いという大きなメリットもあるから落ち着いた日々を過ごせているんだと。

その職場にいる看護師たちは全部で8人だけど、全員が転職組だからお互いに事情も理解できたり、日勤で毎日顔を合わせてるから夜にみんなで飲みに行く日も持てるとか、やっぱりみんなワケありだったりで大学病院とはまた全然違う世界なんだな~って。

正看護師だからこそなのか手当も色々と付いてるので夜勤なしでも満足できている話に一番惹かれたかもです。

病院しか知らなかった私にとってはちょっとカルチャーショックもあったのですが、本当、正看とってて良かったなと後々心から思いましたね。

彼女に勧められたのが「看護のお仕事」というサイト

彼女が転職するときには相談相手がいなかったのもあり、自力で色んな求人サイトやハローワークなども行ったみたいです。

複数を同時並行で進めていって、最終的に今のクリニックへの紹介で条件が合致の媒体が看護のお仕事だっただけなんですけど、私から見ても彼女は仕事ができる性格で、条件の良い候補がいくつもあったせいで迷ったみたいです。

看護師は引く手あまたですね。

彼女にならって、まだ在職中のうちからコッソリ転職活動をすると同時に、できる限り希望のメリットになる項目をズラリと挙げていきました。

  • 給料は現在と変わらずorそれ以上
  • 住宅手当あり
  • 駅から近い
  • 夜勤がない
  • 口うるさい婦長がいない
  • スキルアップも望める
  • 職種は美容整形

などですね。美容を選ぶメリットは、前からエステとか興味がある分野だったことと、需要が増えているってニュースを見たから程度のものです。

看護のお仕事を使って思ったメリット

メリットその1.求人案件の取扱いがメチャクチャ多い

全国12万件もの看護師だけ専門の求人があり、これって相当多いと思います。

トップクラスとも言われてて、その多くが誰でも見られるようにはなっていないです。

非公開の求人情報なので、条件がピッタリ当てはまる人に個別で連絡が来るタイプなんですね。

一般的にネットやフリーペーパーで公開されている求人情報って、同時に見る人が何百人もいたりで、それだと1つの案件に殺到なので既に募集が終了されてたり面談にすら進めないのがよくあるので時間の無駄になりやすいです。

それが、看護のお仕事ならあらかじめ入力済みの希望条件やスキルや経験などから判断されてくれて個別で連絡をくれる仕組みなので、待っていれば良いメリットがあります。

在職中でも機会を伺いながら転職活動ができてしまうんですね。

メリットその2.看護専門のアドバイザーに相談できる

「看護のお仕事」って言ってるので看護業界に精通されていてそれ専門の求人媒体であることを意味しています。

これがハローワークだと多業種の人の相談に乗るので、ちょっと専門的な話は通じにくかったかなと友人が言ってたんです。

確かに、看護師ばかりの相談を相手されている人たちのほうが事情も理解できたり、何に困っていて何を求めているのか読んでくれやすいメリットがあるんだと思います。

ちなみに、担当されたアドバイザーさんは女性だったんですけど、看護業界の知識は現役看護師よりも持ってるんじゃないかと思うくらい精通された人で、電話でもすごく気さくな方だったんです。

コミュニケーション能力も高いな~って思ったのが第一印象で、こちらが知りたい内容をポンポンと言ってくれるのはストレス無く進められた一因だったんだろうなって思います。

メリットその3.自分の代わりになって交渉も

無料なのにここまでされるの!?って思ったのがこれです。

基本の流れは、自分の条件をサイト登録したら現在の求人情報がズラリと出てきますけど、給料がもうちょっと・・・、みたいなのも当然出てきます。

あれもこれも思い通りにするのは困難かなと覚悟はしていても、やっぱり欲張っちゃいます。

それで、アドバイザーさんについつい言っちゃったときに

「ですよね、それならこうこうこんな風に募集元に話を掛け合ってみますね!」

と言ってくれたんです。

まるで営業さんのように力強く進めてくれるイメージを抱いたんです。

ずっと看護師のみの人生でしたし、セールスマンが来たら断れる自信も無かったり、誰かに交渉をするとか絶対できないです。

それをアドバイザーさんは代わりにやってくれたんです。

もちろんそれはアドバイザーさんにとっても売上に貢献するメリットになるんだろうなとは思っているものの、結果的に私の条件に合わせてくれて、募集元もOKを出す範囲内なのであれば3者ともがみんなOKな状態ですね。

本当にこのときの看護のお仕事でのアドバイザーさんに担当されたおかげだと思います。

看護のお仕事で登録する内容は?

私が最初にサイト登録した内容は、

  • 日勤のみ(夜勤が無い)
  • 希望する転職時期
  • 生年月日
  • 氏名
  • 持っている資格
  • 勤務可能地

くらいです。正看護師だったので、看護のお仕事側にとってもそれさえあれば他に問うものもないのかなと。

正直言ってスキルとか経験って、だいたい何年勤めてきたかで相手も分かってくれます。

それから2時間ほどのころに担当者さんから電話がありました。

複数同時並行の媒体で登録していったのですが、看護のお仕事からの電話は早いほうだったと思います。

ここで希望条件を詳細にヒヤリングされます。

ああいうのはイヤ、こういうのが良い、って素直に答えてた気がします。

特に嫌そうな反応をされることもなくて結構スムーズ。

友達や家族にも言えないような話も言ったほうが良いのかなと思って、30分くらい話ましたね。

すぐに切られるだろうと思っていただけに意外でした。

それだけ1人1人に対してしっかり考えてくれている方針なのが分かりましたね。

看護で転職するパターンで多いのが

  • 体を壊す
  • 結婚
  • 人間関係

のどれかでありデリケートな部分も多いので、あまりズカズカと深く入り込まれるのが無かったのも好印象でした。

翌日には7件も看護系の非公開求人が届いた

アドバイザーさんから電話のときに「実はまだネットで非公開の案件が幾つかあるので、詳細をまとめて明日メールしますね」と言われて、この日は夜勤だったので翌朝を待ちます。

届いたメールを確認すると、

  • 具体的な企業名
  • 仕事内容
  • 場所
  • 給料
  • 手当

がズラリと書かれていました。

どれもが非公開な情報なので何を探しても絶対に見つからない求人です。

要するに、「誰でも良いから来て」ではなくて「狙って1人を当てる」みたいなピンポイントな仲介なんだと理解できましたね。

看護のお仕事を使ってのデメリットは、同様に転職希望者が多いタイミングだとこのときに検討をモタモタだとすぐに他の人に取られるんです。

せっかく良さそうなクリニックからの誘いがあったのに、と後悔だったりですね。

なので、登録だけされてあらかじめ希望条件はちゃんとまとめておいたほうがメリットあると思います。

アドバイザーさんからは同じように非公開求人を同時に送る相手も今回は3人だけとか言ってたので、そうそう候補者が被るケースもなく、転職希望者が選んだ求人に条件を詰めていくやり方なんだと思いました。

このときの7つの中から2つの気になる案件を選んでメール返信です。

するとすぐに電話が入って、書類選考、面接のスケジュール調整、何が聞かれるのか、などのアドバイスもくれて私は待っているだけの状態です。

その後は内定をもらうのと、在職中の職場での退職方法もどうすればスムーズにできるか聞けたり、サポートも受けられたので1人ではとてもできなかったと思いましたね。

「看護のお仕事」のメリットは最大限に活用を!

今回は私が実際に看護のお仕事でクリニックに転職できたまでのリアルな内容でした。

現在の職場に不満がある人や困ってる人の役に立ってもらえたら幸いです。

ストレスを溜めてまで体を痛めて1人で思い悩むこともなくなって、今では穏やかな日々を送っています。

この穏やかな生活ってすごく大きな変化とメリットだと思います。

やりがいもそれなりにある職場に巡り合えて、親身になって話を聞いてくれるアドバイザーのおかげで在職中も活動できたんです。

職場検索の大きなポイント
職場の人間関係、雰囲気、離職率、
現役看護師たちによる声、が見える。
給料面など待遇の交渉もやってくれる。
ママ看護師の気持ちも分かってくれる。
残業のない案件も多数。
職場見学ができるので事前に不安を解消。